ねえ、先生。
秘密のキスって、僕、好きだよ。
あなたの色の闇に僕の全部が包まれて
あなたの秘密の優しさに直に触れて
ほら、僕はもう蕩けてしまいそう・・・・
ねえ、先生 ?
今日の秘密の時間はどれくらい ?
蕩けた僕を裸にして
あなたの熱で満たしてくれるだけの時間は、ある ?
扉に魔法かけたでしょ ?
採点はもう終わったでしょ ?
僕の罰則だって、結局あなたが手伝ってくれたし。
あなたはいつだって僕を甘やかしてる。
みんなは知らないけど。
でも僕は知ってる。
ねえ、先生・・・・
もっと甘やかしてよ。
僕は今夜、このまま帰りたくないって思ってるの
分ってるでしょ・・・ ?
ねえ、先生・・・
先生・・・・
もう、名前で呼んでもいい ?
ねえ、・・・・
セブルス・・・・
あなたの秘密の情熱で、僕を
抱いて。
口説くハリたん♪
そらもう、教授、時間作りますって。
明日の授業なんかもう、「適当にナンか調合したまえ、諸君」で
全然オッケーですからw
ああ・・でもそれができない真面目な教授・・
きっと授業の準備するために明け方必死で仕事なさるんだわ(萌♪)
隣で幸せそうに眠るハリたん眺めちゃムラムラしつつw(わっしょい♪)
あえて鉛筆描きのままにしてみました。
仄暗く、仄かに(かなり)ヤラシイ秘密な感じは出たかな、と・・
でもう〜ん・・・教授もハリたんもタッチがまだ安定しない・・